画廊の仕事に就いて33年。現在の地、銀座五丁目並木通りに面した坂口ビル内で、アトリエスズキの名称で画廊(美術品商)を始めて18年目となります。
当初、画廊を構えたビルは、昭和13年創建の、元は病院だった、エレベーターはないけれど趣きのある建物でしたが、建て直しとなり、2004年二月に新装開廊となりました。
この新装開廊記念の、荻太郎油彩と素描展以後、ほぼ一ヶ月に一回の企画展を中心に、貸し会場も合わせて行っており、その内容は、当ホームページでご紹介させていただいております。
活動方針は、第一に、オリジナリティがあり、レベルが高く、あるいは将来性に期待できる作家の展覧会を企画することで、第二に、その作品の価格が高くないことです。
手頃な価格で、その作品を飾ることで、生活空間を豊かにすることができるような美術品の展示・販売を目指しております。
この18年間で企画開催した展覧会は、約190回。比率で言えば、絵画の展覧会が多く、その他、彫刻、木工造形、型絵染、ペーパーワーク、陶芸、写真、さらには本の装丁と、幅広い分野の作品を紹介させていただいてまいりました。
絵画は、油彩、テンペラ、フレスコ、水彩、ドローイング、版画等で、なかでも、テンペラ、フレスコといった西洋古典技法には興味があり、度々、ご紹介させていただいております。
是非、一度、ぶらりとお気軽にお立ち寄りください。